Why you need a JLIPA何故JLIPAが必要か

女性が社会で自立して資格を生かしやすい職業

1億総活躍時代と言われていますが、女性が自立して経営者になりやすい資格として、薬剤師という資格は、非常に、特異な資格です。特に、医薬分業を明確に行うようになってから、女性でも経営者になりやすい職業です。
その理由として、資格があると開業がしやすく、さらに一般的なマーケティング活動やPR活動を行わなくてもよいため、今までは経営がしやすい職業と言われていました。
しかし、近年、薬局の経営環境は、大きく変化しだし、特に、薬剤師の確保や、不動在庫の処理、事業継承問題など、今まで問題にならなかった事柄が、薬局の経営という観点からクローズアップされだしてきました。そして、日本の社会では、まだまだ女性が経営しているというだけで、対銀行、対官公庁など社会構造的に、男性社会の一部でしかない状況があるのが現実です。

ICT活用など経営者としての課題を共有

ICTの導入も今、以上に必要になります。薬剤師でも、ICTに関しては、苦手な人も多く、薬剤師の勤務管理などをはじめ、これから患者とのコミュニケーション手段としてのICTの構築も必要になります。
さらに、調剤以外のサービスや商品も、OTCだけでない様々な機能性食品の登場により、薬局が始める通販などICTを自ら使いこなすことが必要になってきます。

単に学術的な見識を広めるための女性組織ではなく、これらの職業としての問題を、女性の立場から共有し考えられる場。
女性薬局経営者としての価値観、悩み、課題を共有し、新たな保険薬局を作りだすためのサポートするためにも、JLIPAが必要と考えたちあがりました。